新宿区議会 2020-09-15 09月15日-09号
この行事では、感染症対策を講じながら、児童とともに実施競技を考え、対抗戦形式で児童が楽しく取り組めるようにすることを考えています。 教育委員会においても、今後の新型コロナウイルス感染症の状況も見ながら、3学期以降は、感染症対策を講じた上で、できる限り学校行事を実施していきたいと考えています。 また、修学旅行などの宿泊行事の中止に伴い、思い出づくりのために代替行事の実施を検討しています。
この行事では、感染症対策を講じながら、児童とともに実施競技を考え、対抗戦形式で児童が楽しく取り組めるようにすることを考えています。 教育委員会においても、今後の新型コロナウイルス感染症の状況も見ながら、3学期以降は、感染症対策を講じた上で、できる限り学校行事を実施していきたいと考えています。 また、修学旅行などの宿泊行事の中止に伴い、思い出づくりのために代替行事の実施を検討しています。
現在は、区立学校のオリンピック・パラリンピック教育の中で、区の作成した教材などを活用してオリンピック・パラリンピックの歴史や実施競技について学んでいます。また、「世界ともだちプロジェクト」の学習では、各校がオリンピック・パラリンピックに参加する国や地域の暮らしや文化について学んでいます。例えば、花園小学校ではアルゼンチン大使館や日本で生活するアルゼンチンの人々との交流活動を行っています。
東京二〇二〇大会への期待や楽しみがある反面、実施競技が少ないにもかかわらず、区民生活への最も影響がある地域の一つであろう港区には、観光公害について考える必要があります。まちの衛生面、治安面におけるごみ対策はどうするのでしょうか。例えば、芝浦のように繁華街でもないまちにおいても、来年までにさらにホテルが建つ計画が幾つもあります。
実施競技は、区内で実施される20競技のうち、先ほどのボッチャや5人制サッカーのシュート体験、高さ数メートルのクライミングウオールを使ったボルダリング体験、練習用マシンでのボートこぎ体験、トランポリン体験等を会場に合わせて各回2ないし3競技実施してまいります。各回の詳細につきましては、区報、ホームページ等でその都度、周知してまいります。
東京都、大会組織委員会と連携し、万全な準備を進めるとともに、新年度は、大会機運の醸成を一層進めるため、区内での実施競技が体験できるイベントを拡大して実施するとともに、江東区を訪れる国内外からの来訪者へのおもてなしにも寄与する本区独自のボランティアを開始するなど、これまでの機運醸成の集大成となるよう取り組みを進め、大会を成功に導くための準備を全庁挙げて進めてまいります。
第1部につきましては、区内の実施競技のオリンピアン・パラリンピアンとして、競泳の田中雅美さん、新体操の畠山愛理さん、パラ水泳の山田拓朗さんによるトークショー。第2部は、和楽器とロックを融合させたバンドでございます和楽器バンドの鈴華ゆう子さんのトークとライブというメニューとしてございます。
区内の実施競技のテストイベントのスケジュールを取りまとめたものとなってございます。テストイベントにつきましては、大きく2種類に分かれておりまして、表の右側の主催の欄なんですけれども、こちらが競技連盟であるものと組織委員会であるものというところに分かれておるところでございます。
先日、新聞記事にIOC会長が2020東京オリンピック実施競技から除外する可能性を明らかにしました。内容を知る限りでは、当然と言わざるを得ません。墨田区にとって2020東京オリンピック唯一の区内実施競技ですので、死活問題です。区はどこまで把握しているのでしょうか。職員を組織委員会に派遣している中で、区内で競技種目があるなしではモチベーションが違います。
二十九年度はオリンピック・パラリンピック推進事業として、実施競技の見る・知る・する・支える事業、選手の派遣事業、PR紙芝居事業、おもてなし関係者スキルアップ事業など十項目が示されました。
二十九年度はオリンピック・パラリンピック推進事業として、実施競技の見る・知る・する・支える事業、選手の派遣事業、PR紙芝居事業、おもてなし関係者スキルアップ事業など十項目が示されました。
また、今後のiキューブの工夫といたしましては、2020のオリンピック・パラリンピック大会に向けまして、壁面のパネル1面を使いまして、競技会場ですとか、実施競技を紹介するコーナーの設置を今、予定してございます。
また、ことしの区民まつり会場に、東京2020大会の区内実施競技の一部を体験できるエリアを設け、仮設のリードウオール、スピードウオール、キッズウオールの3つのクライミングウオールを設置し、こどもから大人まで体験できるコーナーを設け、多くの方に体験していただきたいと計画しております。
本年九月の本契約に向けまして、実施競技や施設の使用方法などの協議を現在も行っております。また、パラリンピックのキャンプ誘致や交流事業の具体化などを要請しておりますが、実現には至っておりません。 最後に、今後のスケジュールですが、まず二月下旬にUSOCによる視察が予定されております。この視察は、どの競技がどの施設を使用するのかを具体的に決めるための視察であると伺っております。
次に、第七款文化共育費第二項保健体育費に関連して、委員より、スポーツ夢基金を原資とする活動支援金の交付対象者とその選考方法について質問があり、執行部より、オリンピック、パラリンピック及びデフリンピック競技大会等の実施競技において、将来活躍が期待される選手を候補者とし、毎年、学識経験者等で構成する江戸川区スポーツ夢基金運用認定委員会の意見を踏まえて対象者を決定している。
2ページ目でございますけれども、(1)といたしまして、実施競技及び参加者数につきましては、2日間合わせて1,169人でございました。運動会必勝塾、ヘキサスロン、こどもテニス教室、ノルディック・ウォーク教室、栄養学講座、それぞれ記載のとおりでございます。 同時にアンケートを実施させていただきまして、644件の回答をいただきました。区内の参加者が8割強を超えております。
また、小中学校におけるオリンピック・パラリンピックに関する授業や実施競技にかかわる展示などを行います。更に、障害者と健常者がともにスポーツを楽しめるよう、障害者施設や関係団体とも連携し、ボッチャ競技などの事業を検討します。 次に、スポーツ都市宣言についてです。スポーツ都市宣言については、今後、区民のスポーツ活動などの状況を見ながら、課題として考えてまいります。 以上であります。
そんな中で対象につきましては、オリンピック・パラリンピック実施競技におきまして、JOCですとかあるいは都道府県、またそれぞれの競技団体等で強化指定選手になっている方、あるいはまた世界大会の日本代表選手等、オリンピック・パラリンピックを目指して頑張っている方、もう少し頑張れば勝ち上がっていける方を対象としてございます。
│ │ ├──────────┤ ├─────────────────────────┤ │ │青少年・スポーツ課 │ │・放課後子ども教室の開設要望、今後の展開 │ │ │ │ │・生活指導子ども会の委託内容、安全管理 │ │ │ │ │・国民体育大会区内実施競技数
まず、(1)競技会場及び実施競技につきましては、既に先ほど触れましたけれども、区内の競技会場は、お台場海浜公園の1カ所が予定されております。次に、(2)ホテル・旅客客室数です。大会開催にあたりましては、その期間の前後を含めまして、国内はもとより世界中から大勢の方々が宿泊を伴って港区に訪れることが予想されております。特に港区は魅力的なまちとして、多くの方々の宿泊が予想されます。
次に、2の実施競技についてですが、オリンピックは37会場において28競技が、パラリンピックは、20会場において23競技が開催される予定です。この23競技といいますのは、現在のところ22競技なのですが、これに1競技が追加される予定となっております。